佐々木 真由美(ササキ マユミ)
宇治市在住 30年以上
生年月日:1958年1月6日
出身地:岡山県倉敷市
血液型:O型
星座:山羊座
学歴
岡山県立児島高校卒業、放送大学(社会と経済コース)卒業
龍谷大学大学院政策学研究科修士課程修了
職歴
宇治市女性ルームで活動推進専門員
宇治市男女共同参画支援センターで活動推進専門員
宇治市女性問題アドバイザー
京都府男女共同参画センターのアドバイザー
合同会社はたらく・くらす at よりあい商店を設立
障害者就労継続支援事業所勤務
座右の銘
やりたいことはやってみる。行きたいとこへは行ってみる。
好きな言葉
「明日、死ぬかのように生きよ 永遠に生きるかのように学べ」
選挙歴
2015年4月 宇治市議会議員選挙に初挑戦(次点)
2019年4月 宇治市議会議員選挙で初当選
市民活動
<わたし>からはじめるまちづくりの会
女性を議会に 無党派・市民派 ネットワーク
関西無所属ネットワーク
新しい宇治を創る会
宇治からはじめる考えるネットワーク
シアター300の会
好きなこと
したことのないことをすること(ワクワク)
人と話すこと
映画を観ること(一番好きなのは「バクダット・カフェ」)
冷蔵庫のありあわせで料理をつくること
商店街を歩くこと
本(乱読気味) ・マンガを読むこと(松本大洋とよしながふみが好き)
手仕事(編み物・手縫い)
政治を志したきっかけ
わたしは宇治に住んで30年以上。このまちで子育てや介護をし、市で14年間働きました。
行政で働くなかで、「これは、おかしい」と感じることが多くありました。
例えば、公共施設の利用が市民の使いやすさより職員の勤務体制など、行政側の都合を優先して決められていたり、さまざまな支援制度が用意されていても、いざ困ったときに使おうとすると、要件が限られていて使えなかったり、手続きが複雑で使いにくいものであったりと、納得できないことだらけでした。
女性、高齢者、若者、子ども、障がいがある人など、まちにはさまざまな人たちの暮らしがあり、たくさんの課題があります。
わたしは、どの政党や組織にもしばられず「無党派・市民派」として市民の目線で、暮らしやすさを実感できるまちに宇治をかえるために行動します。