もうこれ以上ほっとけない!
私は宇治が大好きです。このまちで子どもを育て働き、多くの人たちとつながりながら生きてきました。
わたしたちの暮らしはすべて政治で決められた制度のなかで営まれており、子育てや働き方、老後など日々の暮らしの一つひとつに政治が大きく関わっています。
政治に無関心であっても政治に無関係な人はひとりもいません。どんなまちで暮らしたいかを決めるのは市民一人ひとりの思いです。
暮らしにいちばん近い政治である市政に市民の声がしっかり届き、政策として実現することで「宇治っていいよね」と実感できるまちになっていくのではないでしょうか。
そんなまちをあなたも一緒につくっていきませんか。
佐々木まゆみの基本姿勢
- 常に市民の立場で市政に臨み、どの政党にも属しません。
政党や組織の理論に縛られず、常に市民の立場で考え、行動し、市民の声を市政に届けます。 - ハラスメント行為などいかなる人権侵害も許しません。
人権は誰もが生まれながらに持っている権利であり、誰にも奪えないもの。自分で選択でき、その人らしく生きることができるまちづくりをめざします。 - 戦争へつながる道をつくりません。
一人ひとりの平和が集まって平和な社会が築かれます。政治は、個の平和を守るものではなくてはなりません。 - 脱原発を求め、被ばくからいのちを守ることを求めます。
原子力発電の重大事故は周辺環境に多大な被害を与え、長期的な健康被害をもたらします。脱原発と被ばくを最小限にするための対処について求めます。
佐々木まゆみは 市民の願いを実現できる宇治をめざします!
これからも住み続けたいまち
- ハードよりソフト。巨額な公共施設より暮らしやすさのための政策の実現
- 女性、高齢者、障がい者、若者など多様な市民の力を生かすまちづくりの実践
- 顔の見えるつながりと対話からはじめるまちづくり
- 今住んでいる人の暮らしやすさ向上による定住促進
市民の意見を反映するまち
- 市の政策や予算に市民の意見を反映できる仕組みづくり
- 分野別の議会報告会の実施
- 計画の策定等の場への当事者の参加
- 検討過程からの徹底的な情報公開
車がなくても暮らしやすいまち
- 交通困難地域と主要施設をつなぐ巡回バスの運行
- 市民や観光客の足となるコミュニティサイクルの実施
- 地域に出向く「移動市役所」の実施
子どもの育ちを支えるまち
- 保護者のニーズに対応した子育て支援
- サポートが必要な子どもへの支援体制の強化
- 地域で支える学校教育の実現
- 中学・高校生のための居場所づくり
安心して暮らせるまち
- 高齢者福祉、障がい者福祉の市独自の支援の充実
- 市政情報、支援制度のわかりやすい情報発信
- 地震、水害や原子力災害への対策の強化
- 再生可能エネルギーの推進
- 災害時に障がい者、高齢者、観光客が安全に過ごせる防災計画
市民の力を生かせるまち
- 市民・NPO・民間事業所・大学など、多様な協働の促進
- 市民の公益的活動への参加促進のための仕組みづくり
- 地域の取組への支援の強化
- 空き家・集会所などの活用による地域の居場所づくりの支援
佐々木まゆみ プロフィール
略歴
- 1958年1月6日岡山県倉敷市生まれ。山羊座O型。
- 1976年岡山県立児島高校卒業卒業後、京都に移住。アパレル関係の仕事に就く。
- 2000年宇治市に勤務2014年まで非常勤で勤務
- 2014年はたらく・くらすat よりあい商店 設立合同会社として設立
- 2015年宇治市議会議員選挙に初挑戦惜しくも次点。これをきっかけに足場が固まっていく。
- 2019年宇治市議会議員選挙に再挑戦1622票を頂き、初当選!
- 2023年宇治市議会議員選挙1733票を頂き、2期目の当選!
市民活動
- <わたし>からはじめるまちづくりの会
- 女性を議会に 無党派・市民派 ネットワーク
- 関西無所属ネットワーク
- 新しい宇治を創る会
- 宇治からはじめる考えるネットワーク
- シアター300の会
好きな言葉
明日、死ぬかのように生きよ 永遠に生きるかのように学べ
好きなこと
- したことのないことをすること(ワクワク)
- 人と話すこと
- 映画を観ること(一番好きなのは「バクダット・カフェ」)
- 冷蔵庫のありあわせで料理をつくること
- 商店街を歩くこと
- 本(乱読気味)
- マンガを読むこと(松本大洋とよしながふみが好き)
- 手仕事(編み物・手縫い)